プライバシーマーク取得、IT活用を支援 (宮城・山形・福島・岩手)
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よくある質問

プライバシーマーク取得について プライバシーマーク更新について
戦略的IT活用について 情報セキュリティについて
 

プライバシーマーク取得について

質問 新規取得のコンサルティングにかかる費用と期間は?
回答 回数・期間、費用は、企業の規模、取り扱う個人情報の量によって増減します、事業所が1箇所、社員数が20名前後の場合、標準としては期間は8ヶ月〜、100万円〜です。(申請までは約4ヶ月〜、申請後の期間は審査機関により異なります。)

プライバシーマーク取得支援サービスについて

 
質問 特に取得するメリットがある企業は?
回答
  • 消費者の個人情報を直接取得し利用している企業
  • 個人情報を含む業務を受託されている企業
  • 官公庁との取引のある企業
  • 取引先の企業が、プライバシーマークを取得した、または取得予定の企業
 
質問 特に取得するメリットがある業種は?
回答

情報サービス産業、印刷業、人材派遣業、福祉・介護業などです。

取得するメリットのある業種について

 
質問 プライバシーマークの取得申請に、会社規模などの条件はありますか?
回答

従業員・役員が2名以上必要ですが、それ以外の条件はありません。

 
質問 取得までにかかる費用と期間や、取得のしやすさは、何でかわるのですか?
回答

業務で取り扱う個人情報の量や、関係委託先の数などで変わります。

 
質問 コンサルティング費用は、一括払いですか?
回答

分割払いにも対応しております。回数等については、ご相談により決定させていただきます。

 

プライバシーマーク更新について

質問 プライバシーマーク更新にかかる費用と準備期間は?
回答 回数・期間、費用は、企業の規模、取り扱う個人情報の量、支援内容によって増減します。事業所が1箇所、社員数が20名前後の場合、標準としては期間は8ヶ月〜、80万円〜です。(申請までは約4ヶ月〜、申請後の期間は審査機関により異なります。)

プライバシーマーク更新支援サービスについて

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戦略的IT活用について

質問 ITコーディネータとは?
回答 企業にとって重要な経営戦略として位置づけられる「戦略的IT投資」を、ITユーザとITベンダの双方の立場を理解し、経営者の立場から「真に経営に役立つIT投資」をサポートできる人材で、経済産業省推進資格です。
 
質問 CIOとは?
回答 企業内の情報システムや情報の流通を統括する担当役員で、最高情報責任者や情報統括役員などと訳される情報戦略のトップ。経営陣に対して適切な報告・助言を行なうことも求められ、情報システムの構築や運営に関する知識だけでなく、経営戦略に関する深い理解と能力も必要とされている。
 
質問 ISMSとは?
回答

ISMS(Information Security Management System)とは、個別の問題毎の技術対策の他に、組織のマネジメントとして、自らのリスクアセスメントにより必要なセキュリティレベルを決め、プランを持ち、資源を配分して、システムを運用することです。

 
質問 ISMS取得のメリットは?
回答
  • 対外的には、情報セキュリティの信頼性を確保できます。
    顧客や取引先からのセキュリティに関する要求事項の適合など
  • 内部的には、事業競争力の強化につながります。
    入札条件や電子商取引への参加の条件整備など
 
質問 ITSMSとは?
回答

ITSMS(IT Service Management System)とは、サービス提供者が、提供するITサービスのマネジメントを効率的、効果的に運営管理するための仕組みです。

 
質問 ITSMS取得のメリットは?
回答
  • 信頼される第三者(認証機関)からJIS Q 20000-1(ISO/IEC 20000-1)の規格に基づいてITSMSを構築・運用していることを外部に表明できます。
  • 継続的な認証審査により、サービス品質の向上と維持を図ることができ、ITサービスマネジメントシステムの形骸化を防ぎます。
  • 認証が調達条件である引き合いに入札できます。
 

情報セキュリティについて

質問 情報セキュリティ監査とは?
回答 情報セキュリティ対策の実施状況・有効性を評価し、「セキュリティの確保」と「適切な組織活動の保証」の両面に応える制度です。
 
質問 情報セキュリティ監査を受けるメリットは?
回答 監査を受けた企業や自治体は、情報セキュリティ対策を正しく実施していることを客観的に実証することができ、セキュリティ事故防止のほか、利害関係者(ステークホルダー)への報告、責任を果たすことが可能になります。
 
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